どれくらい読めるんでしょうかね。
残念ながら挑戦開始が、夕方という無謀極まりない(笑)
しかし、とにかく読みたい本があるのです。
今日から3月ですね。
斉藤和義のカレンダーも3月にしましたよ。
そういえば、僕も見に行ったツアー「STUPID SPIRIT」がDVD化するらしいですね。
欲しいなあ。
今のところあんまり本を読めてないなー。
そうそう。
この3月は基本的に学校はお休み(今週末、卒業式だけど)なので、ちょっと今までなかなか取り掛かれなかった長編小説に挑もうかな、と。
受験が終わった人間の強みですなー。
構想はずいぶん前から組み立てていて、まあ、あまり具体的ではないんですけど、この3月から本腰を入れて書いていきたいな、と。
ただラジオドラマなどいろいろと考えることはあるので、いろいろ並行してですね。
あとそうそうパソコンを新しく買うのであれば、何を買うか、いろいろ調べたりもしないといけないんですよ。
まあ、僕の場合は、小説を書きたいのでワードが使えて、インターネットを快適に利用できて、スカイプが使えるのであればいいんですけど。
僕が現在使用しているノートパソコンはOSがWindows2000で、スカイプが利用できない!
せっかく友人にヘッドセットもらったのに、使えない!
ということで、まあ、これから調べていこうと思います。
どうやって調べるのが効率的なのだろうか。
誰か教えてくれるとありがたいです。
とにかく、今月は上級学校の準備をしつつ、小説を書きつつ、パソコンについて調査して行こうと思います。
うん、マイクのスイッチを入れるの忘れてた。
いやー、困った困った。
私のこの年でボケはじめるという悲劇。
そんなこともあるのさ。
そうそう。
ものごっつ適当にラジオドラマの脚本を書いてみた。
テーマは卒業ということで、まあ適当に30分くらいで書き上げちゃった奴なんだけども。
我ながらどうなんでしょうという仕上がり。
いやはや。
こういうのは意外と楽しいね、書いてみると。
スカイプで読み合わせ?をやってみたけど、いやはや酷いね。
声優はすごい。
やっぱり私は裏の人間だ。
(笑)
「高校生の勉強日記。」管理人の陣内拓海です。
いろいろ挑戦してる感じです。
なんだかんだ言っても私はやっぱり創作活動が好きだなー、と思った。
いや、特になんだかんだ言ってないけども(笑)
小説書くの楽しいし、あれこれ考えるの楽しいなあ。
いつか社会制度とかしくみとか法律とかを無責任に考えてみたいな、とも思ってるんですよね。
すでにノートがあって書き始めてはいるんですけど(笑)
これはあくまで趣味ですね。
ま、そんなことでいろいろ頭の中でごちゃごちゃ考えるのが好きな陣内拓海でしたー。
いやはや、まだ実感がありませんぜよ。
どうなってしまうんですかね。
いやはや。
いや、今眠いので頭が回らない。
ということでまた明日!
さて、今日はとうとう卒業式です。
このブログが更新をやめるのも、もうすぐですね。
(3月いっぱいで終了)
3年間を振り返る、というようなことはしませんが、しかし、あっという間だったな、と思います。
入学式を迎えたのが、つい昨日のことように思えます。
時の流れと言うのは、まことに速いものですな。
このブログは2年生になったときから始めていますが、当ブログの前身「高校生の勉強日記」は1年生の2学期からつらつらと書き始めていました。
ほとんど私の3年間は公開されていますな。
本当に早かったなー。
ついこのあいだまで1年生だったのになー。
「うわー、とうとう高校生だよ」
と興奮したものです。
驚きを隠せませんな。
というよりもまず、私には高校を卒業するんだという実感がいまだ湧いてきていないのですが、とにもかくにも本日、私は卒業です。
去年の卒業式は、私が在校生代表で送辞を読んだんですよね。
懐かしいな。
それももう1年前の話ですか。
ま、人生はこんなものですか。
とにかく毎日できることをちゃんとやっていくしか、他に人生を行きぬく道はなさそうですね。
いや、無駄な時間というものも私は好きで、価値もあると思っていますが(笑)
まあ、基本的にバトンなんて無視、という陣内も今回は興味があったので、答えてみたいと思います(笑)
ということでいってみよー♪
【物書きバトン】
◇それでは、20の質問を始めます。まずジャンルを教えてください。
ジャンル・・・・・・。
自分でもよく分かんないなー。
なんだろ。
ていうか何?
誰か詳しい人は僕の小説ジャンルを教えて下さい。
「高校生の小説日記。」にて公開しています。
◇そのジャンルで活動し始めてどれくらい経ちますか?
一年くらいかな?
たぶん。
◇では通算物書き歴はどれくらいでしょうか?
どうなんだろ。
まったくやらなかった時期をカットすると一年半くらいだと思う。
初めて書いたのは一応三年くらい前。
◇このバトンを回して来た人の小説はどうですか?
不思議。
僕とは違う種類の小説なので、いつもああこう書くんだ―、と刺激をもらったりしてます。
ちょっと辛口で言うと、描写とか説明が少なくて
「ほえ?」
となることが以前は多々ありました。
最近、それは改善されてきているように思います(笑)
◇登場人物は男の子と女の子どちらが多いですか?
圧倒的に男子が、男が多いと思います。
僕が男子で、しかもほぼ男子校のようなところに通っていた影響だと思います。
修行のためにもっと女の人を書きたいとは思ってるんですけどね(笑)
◇書きやすい性格を教えてください
もう作品を読んでいただけるとかなり極端に表れている思うんですが(笑)
そうですね。
冷めてる感じの主人公と、むちゃくちゃ言うふざけた人間をよく書きます。
書いていて心地いいんですよね(笑)
◇では逆に書きにくい性格は?
すげー嫌な奴とか、意外とどう書けばいいのか分からないです。
◇薔薇、百合、通常、一番得意なのはどれですか?
すいません。
質問が僕にはわからない。
orz
これもジェネレーションギャップと言うのだろうか。
◇甘、ほのぼの、シリアス、ギャグ、裏、得意な順に並べてみてください
たぶん、
ほのぼの
ギャグ
裏
甘
シリアス
たぶんね。
でもコンクールで入選したのは「裏」だったな(笑)
◇比喩法、擬人法は得意ですか?
あまり使ってはいないと思います。
もっと使っていきたいんですけどね。
◇描写をする上で好きなもの嫌いなものはなんですか?
そもそも描写することが大好きな陣内です。
あの描写をいかに読ませるかが、その作家の筆力をはかるのに有効ではないかと(笑)
嫌いというか、苦手なのは人ですね。
◇好きな言語表現はなんですか?
うーん。
言葉は「素敵」ですけどね。
うーん。
「笑いながら」
?(笑)
◇愛用の辞書はなんですか?
明鏡国語辞典と語感の辞典ですかね。
広辞苑もたまに使います。
辞書大好き。
いや、日本語大好き。
◇タイトルやオリジナルの方はキャラ名にこだわりはありますか?
タイトルは実に適当(笑)
登場人物の名前は、その字や音の雰囲気をすごく気にしますね。
名前からキャラクターが出来ることもあります。
◇携帯やパソコンに直接書き込みますか?それともノートに下書きしますか?
ダイソーで買った原稿用紙に下書きしてから打ち込みが多いです。
ただコミュニティの活動などで時間がないときはワードで原稿用紙作って、そこに書きます。
◇ズバリ!その利点は?
漢字を覚えます!
あとは感覚の問題ですかね。
◇推敲します?
パソコンに打ち直すとき、大改訂が行われますね。
ただ、コミュに書いてるやつはしていないことが多いです。
時間なくて(笑)
◇連載をした事はありますか?ある方は感想もどうぞ
ないです(笑)
すいません。
◇小説の書き方マニュアル、みたいな物を読んだことありますか?
清水義範の「小説家になる方法」という本を読んだことがありますけど、あれは書き方マニュアルではありませんでしたね。
ちなみにこの本、すごくお勧めです。
◇コツ…とか教えて頂けませんか?
うーん。
あくまで僕の話ですけど、音の流れというか、いかにスムーズでスマートな文章を作るか、ということにこだわりがあります。
うまくいってるかどうかは別にして(笑)
◇最後に尊敬する物書き様に何人でも回してください。
いや、回されちゃった人が困るんじゃないか、と僕はここで腰が引けちゃうんです。
すいません。そうですね。
小説書きではないんですけど、風斗碧さん。
漫画を書かれている方なんですけど、構成とか、クオリティ高くて驚きです。
とにかく丁寧で、いい人という感じなんですよね(笑)
しかも! 伊坂幸太郎がお好きな方なのです(笑)
いや、別にバトンなんて継がなくてもいいですからね!
なんか絶対やんなきゃダメとかチェーンメールみたいで嫌じゃないですか(笑)
こんなところで、バトンはおーわり!
なんかよく分かりませんが、とにかく学校の説明会があるのです。
はい。
今回はそういう話をする回でした。
(笑)
どうなりますかねー。
いまのところなんの面白みもない感じなので、あとでたっぷりと推敲しなければいけませんなあ。
まずは書き上げる。
編集はそれから。
一ヶ月で書き上げようと思ったらだいたい一日に原稿用紙で14枚くらい書かなきゃならない。
けっこうハードスケジュールだなー。
昨日は8枚しか進まなかったし。
入学前に書き上げておきたいんですけどね。
でも勉強もしなきゃだから、小説だけひたすらやるわけにもいかないし。
これぞジレンマ。
まあ、やれることを地道にちゃんとやっていくしかないよね。
頑張ろうぞ。
しかし発表は控えます。
出し惜しみます(笑)
しかし、それ以外は何も考えていないんだよなー。
どこのサービスを使うか、とか。
どういうジャンルにするか、とか。
いや、ジャンルは縛らない方向でいくか。
しかし、そうなると面白くならないんじゃないかな、という懸念もあるし。
あと、カテゴリも最初に決めておこうかな、とも思うのですよ。
正直、このブログ(勉強日記。)のカテゴリ分かりにくい。
自分でもよく分かんない。
明日どっか出かけようかな。
家電量販店とか、カラオケとか。
平日に普通に休めるこの開放感!
しかし、やることはたくさんあるわけで。
まあ、やるっきゃないわな。
ということで今日のテーマソングはアルバムにしちゃいましょう。
AAAで「BUZZ communication」
OK。
でもひとつだけってのも寂しいかな。
いや、欲張ったところで仕方あるまい。
なんだかんだ毎日、斉藤和義は聴いてるわけだし。
というかみなさん。
一日の始まりに斉藤和義のアルバム「FIRE DOG」を聴くとめっちゃテンション上がりますよ。
音が最高です。
あのギター♪
でも弾き語りライブのアコギも最高なんだぜ♪
本人だったらすごいな、とか思いながら見てました。
ちなみに賞品はTOSHIBAのダイナブック。
60円に始まり、落札額は3525円でしたねー。
市場価格が68000円なんだから、オークションってすごいな。
親父がやたらヤフオクを見てる理由が分かったような、分からないような。
残念ながら「川島省吾」は落札できなかった。
ドンマイ!
と決意して部屋の掃除を始めてみましたが、続きはまた明日。
(「続きはWebで」みたくwww)
明日はどうやら友人が私の家を訪ねてくるようなので、おっと部屋をちゃんと歩けるようにしておかねば。
ずっと学校におきっぱなしだったものを一気に持って帰ってきたので、部屋はモノで溢れかえるのですよ。
彼は私のパソコンに「Windows XP」を入れてくれるそうですが、私としては動くか不安。
返って重くなりやしないか、不安。
うーん。
まあ、慎重にやりましょう。
もともと私の使うパソコンは「98」だったわけで。
で昔、私の父が使っていたのですが、驚いたことにその友人の父に、私の父は「2000」を入れてもらったそう。
親子2代に渡って、いやはや、なんという運命。
お世話になります。
うーん。
入学祝と称して、ばあちゃんにパソコン買ってもらえないかな。
なんてことは言ってはいけませんね(笑)
でも買ってほしいなー。
久しぶりに伊坂幸太郎の「砂漠」を読み返してみたり。
なんて面白いんだ。
しかし、うーん。
俺の小説はどうであろうか。
普通というか、なんというか。
面白みに欠けるというか。
小説を読むことが好きなんだ、という人くらいしか読んでくれないんじゃないか。
どうやって面白くすればいんだろう。
試行錯誤だな。
記事は全部で432件あるのか。
2年やったわりには少ないな。
一時、ほとんど更新しなかったせいだな。
はっはっは。
ああ、このブログが終わるとか。
てか新しくブログを設立したら、どんな感じになるんだろう。
もうこのブログはある種の「ホーム」ですけど、引っ越すというのはね、いろいろ不安もつきもので。
ま、そのときはよろしくお願いしますよ。
――テキトウだな!
ということは本文とまるで関係ないんですけどね。
さてさて、群馬からのお客様。
素敵なお土産をありがとう。
面倒くさいから説明はしないけど、とりあえずありがとう。
最近、ブログの記事がテキトウだなー、なんて感じてもまあ、いいか、と開き直る陣内拓海。
そう、実は陣内拓海という人間はかなりテキトウな奴なんです。
意外でしょー。
そうでもない?
いやいや、勉強日記の管理人がテキトウってどうなの、とか突っ込まれるかと思ってたんだけどな。
そうだな、今回もアルバムで行こう。
というか基本的にアルバムにしよう。
一曲だけとか、なんかね、選べないし。
ここは欲張っていいじゃねえか!
ということで、今回のテーマソングスは
ドゥルルルルル・・・・・・
(↑ドラム音のつもり)
デデーン!!!
サンボマスターの
「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」
です!
やっぱりサンボマスターはいいんですよ、チミ。
というか、最近、勉強の話を全然してねえな。
(笑)
いや、その前に小説を書きたいんですけどね。
でもまあせっかくなので考えちゃいましょう。
「学校生活」
というカテゴリ。
うん。
学校生活の話、思ったことはこのカテゴリにしよう。
しかも分かりやすいぞ。
「ただの日常」
学校とは別の、例えば家電量販店に出かけました、とかTSUTAYAに行きました、とかそういう話をするカテゴリ。
OK、分かりやすい。
「音楽の話」
文字通りだな。
「今日のテーマソング」
うん。
文字通りで分かりやすい。
「小説の話」
上に同じ。
「思想とか哲学とか」
これは勉強日記にも似たような感じのカテゴリがあるけど、それと同じかな。
ようするに考えたことを書くカテゴリ。
矛盾することもままある。
あとは何があるかな。
ああそうだ!
「自己紹介」
初訪問の方用にこういうカテゴリを作っておこう。
ときどき自分について語りたくなるし。
(↑男のサガ)
あとそうだ。
毎週何曜日に更新するという企画ものもやりたいんだよなー。
まあ、これはおいおいだな。
あと、テキトウなことを書くカテゴリがほしいな。
ちょうどこういう記事が分類されるようなカテゴリ。
どんな名前がいいかな。
「雑文」
まあ、的は得ていそうだけど。
あとはあれ。
「携帯電話からの投稿」
これはカテゴリ分けたいからね。
文章が短くなるだろうし。
差別化を図ろう。
じゃあツイッターやれよ、という話かもしれないけど、それは面倒なんだな。
基本的に面倒くさがり屋の陣内拓海。
こんなもんか。
よし。
整理できて良かった。
めでたしめでたし。
自分の書いた小説が全然、面白くない。
長編って難しいな。
しかも日常よりの話だから、より大変だ。
面白くならない。
人が死んだー、とかそういう話にするつもりはないし。
これじゃ、ただの日記みたいじゃないか。
うーん。
まだだめだ。
私には力が足りなさ過ぎる。
これはね。
何気にけっこうへこむんだぜ。
ちょっと読書します。
書くより、読んで、勉強し直します。
健康的にちょっと朝の散歩に行ってきたんですけど、長岡はまた雪が降ってますよ。
凝りませんなー。
今日はですね。
読書の日にしようと思います。
ちょっとね、私の書く小説が、あまりに面白くないことに気がついてしまい、これは何とかせねば、と思った私の思いついた改善策が「読書」ですよ。
だってそうでしょうよ。
やっぱり先人さんたちの小説は面白いわけでね。
なかでも私にとって異彩を放つ伊坂幸太郎を読み漁ることで、私の小説のレベルを上げよう、もっと面白い話を書けるようになろう、とするにはこのやり方しか思いつかないのですよ。
やはり勉強日記の管理人は、いつまで経っても勉強しつづけるのです。
いや、全人類は死ぬまで勉強との戦いなのですよ。
さて、ということでこれから三日間ほど、軽めに引きこもって、一日中読書生活に入ります。
極端ですけど、ちょっとそれくらいした方が良さそうだな、と感じるほど、私はいろいろ感じたので。
実は昨日の夜から、伊坂幸太郎の「砂漠」を一から読み直しているんですが、これを含め、この三日間で読もうという伊坂幸太郎作品をピックアップしてみました。
□砂漠
□アヒルと鴨のコインロッカー
□重力ピエロ
□ゴールデンスランバー
□SOSの猿
□オー!ファーザー
□マリアビートル
まあ、三日間引きこもれば読める量だと思うんですが、なにぶん、私はかなり文章からなにからかなり味わって読む質なので、どうなることやら。
しかも読みながらあれこれ思案していくと思うので、けっこうペースは遅くなると思うんですよね。
いけるかしら。
まあ、でもやった方がいいと思うことはとりあえずやってみようじゃないか、の精神で、やってみようと思います。
伊坂幸太郎の「砂漠」を何時間か前に読み終わりました。
今は「ゴールデンスランバー」を読んでます。
さらにさっき、というか朝に作ったピックアップリストは修正します。
面倒くさいので載せませんけど(笑)
また変わるかもしれないので。
いや、「砂漠」を読んだだけでもかなり勉強になりましたよ!
やっぱりね、壁にぶつかってからの勉強って、すごい効果がありますよ。
ためになるというか参考になるというか。
というか、気がついたら朝からなにも食べていないぞ。
一日中、部屋で小説読んでると、飯とかよく分からんくなる。
「トラベル」
「なんだよ、読書期間とか言って、結局、書いてんのかよ」
と言われたら、返す言葉もないのですが、前々からもうだいぶ書いちゃってたので、もうこれは書ききっておしまいにしてしまおう、というあまりよくないテキトウ精神で書いてしまいました。
これが僕の第一期最後の小説です。
とか言ってみるけど、次の小説でちゃんと進化できるかは、甚だ疑問だ。
自分でこんなことを言うのはどうかとも思いますが、この「トラベル」も別に面白くないですよ。
なんだこれ? みたいな感じ。
おっと、今ふと気がつけば、すごいネガティブな感じになってるぞ。
まずいまずい。
とにかく頑張るのだよ、俺!
よし、ケツメイシの「闘え!サラリーマン」を聴こうかな。
あとがき
今回も、というか毎回ここで公開する小説はそうなんだけど、コミュニティの活動の一環として書いているんですが、今回のテーマは「宗教」でした。
そしてまあ、なんか「旅」とかそういうのが取り入れられてたら、なお良し、みたいな。
「旅か、新幹線だな」
「宗教ねえ、イスラム教でも書くか」
「そういえばジョンのセリフとか使っちゃおうかな」
そんな感じで適当に書きました。
いや、ホントに時間かかってない。
ラジオ聴きながら書いて、まあこんなもんでいっかあ、という適当加減。
なんかすいません。
ちょっと自分の筆力に自信を失っていて、これはもっと勉強しなきゃいけないな、と思っているところでして、とりあえずこれを書き上げてしまおう、そしたら今度こそ集中して勉強しよう、と決めたのです。
うーん。
面白い小説が書きたいなー。
ときどき「改心の出来」みたいなのができるんですけどね。
得てして、そういうのはあえて書いてみた、挑戦してみたやつだったりするんですが、そういうのを応募すると、ちゃんと反応があるし、嬉しいんですけど、僕が今書くような、日常系のだらだら系は、面白みに書けるんですよね。
長編というくらいなのだから、それは当然かもしれないが、「ゴールデンスランバー」だけでも、コナン・ドイルの「四つの署名」の三倍はありそうだし、サン・テグジュペリの「人間の土地」であるとか、フィツジェラルドの「グレート・ギャツビー」の二倍は確実にある。
つまり。
読むのに時間がかかる。
しかも私の場合、勉強のために読んでいるわけで、途中途中、思いついたこと、(書くときの)ポイントっぽいことをいちいちノートに取っているのだから、時間がかかるのも必然。
うーん。
三日間というのは短かったかな?
長岡は相変わらずの雪です。嫌です。
さて、朝ですね。
モーニングです。
すいません、頭があまり回っていないのです。
今日のテーマソングを決めたいと思います。
そのための記事ですからね。
さて、注目の「本日の主題歌」は!
ドゥルルルルル・・・・・・
デデーン!
斉藤和義で
「ベリーベリーストロング ~アイネクライネ~」
です。
テレー(きらきら)
――パチパチパチ
それじゃあ、今日も一日頑張りましょう!
――ああ、なんかハンバーガー食べたい。
はっはっはっはっは(o^o^o)
わたしは部屋にいて、
「なんだ、また地震かよー」
とすっかり慣れきってしまっていたので、
「今日は長いなー」
とか思ったくらいで、まったく気にしてませんでした。
(ちなみに中越地震および中越沖地震に被災経験あり)
ところが、母親あたりが騒ぎ出して
「なんだよ、騒々しいなあ」
半ば怒った状態でニュースをみてびっくり!
「何! 宮城! 仙台!
伊坂幸太郎は大丈夫なのかー!」
家にいない親父よりも、伊坂幸太郎を心配する薄情な息子、陣内拓海。
しかし、大丈夫です。
ご安心下さい。
ちゃんと伊坂幸太郎は無事だそうです。
とある出版社のツイッターに、無事に連絡が取れたとツイートされていました。
「よかったー」
と一安心。
それから
「よし、この話はいつかネタになるかもしれないから、メモをとっておこう」
とインターネットやテレビのニュースをみて、ノートブックに記録。
ものすごい量になってきましたが、いやはやいつかちゃんとこれは活かされるんだろうか。
今回の地震で原子力発電所や火力発電所などで問題がいくつか発生しているそうですね。
福島の原発では「爆発的事象」も発生し、地震だけでなく、二次災害についても、不安が多くあります。
私が思ったことは、この地震を、発電システムを自然エネルギーへ全面的に移行するキッカケにならないか、ということです。
原子力発電、火力発電は環境に悪いらしいです。
専門ではないので私には分からないことが多いのですが、原子力発電などは、地震大国である日本にはリスクが多いようにも思います。
空気を汚してはいけない。
風力発電や、屎尿などを利用したバイオガス発電など、技術大国の日本であれば、国の事業として進められれば、どんどん発展していくと思います。
この事業で失業率がわずかでも改善するかもしれません。
非常に参考になる例があります。
デンマークです。
デンマークがまさに上に書いたように自然エネルギーから発電を行い、当初はエネルギー自給率2%と非常に低かったのですが、今では139%になっています。
現在の日本には原子力発電所、火力発電所などがすでにありますから、徐々に移行していくのであれば、エネルギー自給率に不安を抱く必要はないように思います。
また日本は島国ですから、海風を利用することで風力発電は全国的に広げていくことも可能な気がします。
もちろん、私は素人ですから専門的なこと、問題点や課題をあまり分かっていませんが、しかし、これができれば、可能性は広がっていくように思います。
また現在エネルギー危機と言われているように化石燃料などが減り、自然エネルギーをもっと利用できるようになっておかなければ、将来的に日本は世界から取り残される。
もっと言えば、これは極端な話ではありますが、破綻してしまう。
そういう話をする人も、世界にはいます。
多かれ少なかれ、環境問題を含め、発電所の自然エネルギーへの移行はすべきだ、と私は考えています。
そのために、不謹慎かもしれませんが、今回の「東北地方太平洋沖地震」をキッカケにできないか、と私は考えました。
以上です。
ある出版社のツイッターに、奇跡的に連絡が取れた、とツイートされていました。
電気や水道などのライフラインは止まってはいるが大丈夫、だそうです。
もちろん、その後、どうなったのかは分かりませんが、とにかく早く収まってほしいです。
西嶋くんならきっと
「彼方で人々が難破している時に、手をこまねいてはいられない!」
とか
「我慢しろ、今、ぼくらのほうから駆けつけてやるから!」
と何かしようとするんでしょうね。
とりあえず私は
「寄付してやればいいんですよ、寄付してやれば」
の精神で募金したいと思います。