眠い。
くそみそ忙しい。
I want to time.
私の好きな映画に「スクールオブロック」というものがあるんですが、この前、書店に行ったときに、その映画の完全セリフ集というのが売っていました。
名前の通り、映画のセリフが全て書かれているというものです。
買いました。
いや、ホントに好きな映画なんですよ。
サントラもMP3プレイヤーに入れてますし、これがキッカケでレッドツェッペリンとかAC/DCを聴くようになったんです。
あぁ、鼻水が止まらねぇ!!
で、その本は1200円。
まぁ、高いですけど、英語の勉強にもなりますし、趣味も兼ね備えてるっつうことで、理想の教材ですよ。
安河内哲也氏もこう言った勉強道具はどんどん活用しよう、と「できる人の勉強法」とか「できる人の英語勉強法」という本で言ってますから。
ということで、今、私がもっとも欲しいものは、ポータブルDVDプレイヤー。
マイルームで「フルハウス」や「スクールオブロック」を見るのが夢です。
数学の定期考査前の勉強法を紹介したいと思います。
私は授業聞かずにずっとこれやってます。
〇はじめに
~わたしのやり方~
私の通っている工業高校は今、数2の微分積分をやってます。
まぁ、今やってるとこは単純なんで一人でやれちゃうわけです。
で、いつも言ってるように、私は数学の授業を聞いていません。
1年の頃は分かりやすくてよかったのですが、2年から担当が変わり、分かりにくくなったんです。
はじめの頃は、真面目に聞いていましたが、理解できなくなったので、授業を聞くのを止めて、自分で勉強し始めたらこれが面白いほどできるようになりました。
その勉強法とはずばり、問題を解く、です。
単純明快でしょ?
問題を解く、それだけですよ。
教科書片手にひたすら問題を解きます。
はっきり言って、かなり荒っぽいやり方ですが、本当にこれで問題が解けるようになりました。
で、今日はその問題を解くにあたって私が注意している点、あるいはポイントを紹介したいと思います。
〇まずは試みる
~問題が解けるようになるには~
最初は、新しく学ぼう、という段階から説明します。
すでに学び終わり、点を取るための勉強法が知りたい、という人はもっとした方の記事を読んでください。
準備すべきは、学校の教科書とそれに準じた問題集、あとは計算用のノートです。
まぁ、問題集は対応している方がいいでしょう。
まずは、問題集を開きます。
そして勉強したいところを開く。
そして、まずは問題を軽く読んでみましょう。
どんな問題なのかを「知る」ってだけでいいです。
そうすると多分、ちんぷんかんぷん状態だと思います。
しかしながら、どんな問題かはわかりますよね。
そして、初めて教科書を読みます。
そうするとね、あのー読めます。
ものすごく分かりにくい表現ですけど読めるんです。
例えば、問題を読まないで、いきなり教科書を読もうとしたときのことを考えてみましょう。
どうですかね。
実際にやってみれば分かると思いますけど、読みにくいですよ。
それは分かりにくい、という意味でもありますし、やる気が出ない、ということでもあります。
無論、やる気が出ないと理解力は極端に落ちます。
それを防ぐために、やる気を出すために、まず問題集を読むわけです。
個人差はあると思いますが、できれば問題を解けるようになりたいですよね。
問題を読んでみて、「分からない」という状態を体験して、脳は何かを感じると思うんです。
少なくとも、「分からない」という状態を認識する。
そして、それを解きたいと思うし
(↑理由はちゃんとある。人間の本能的なものらしい)
解けたら嬉しい。
「分からない」問題が解けるんだから、嬉いですよね。
話を少し戻しますが、教科書を読みます。
読むと、まぁ大体のことは分かります。
問題の(例)や(例題)も載っているので、それを見ながら問題を解いてみましょう。
見ないで解ければ、それがいちばんです。
しかし、最初は見ないと解けないこともあるでしょうから、見ながら解いてかまいません。
まずは問題を自分の手で、頭で考えながら答えまで解いてみる、という体験をしましょう。
で、基礎的な部分だと問題数が多めにあると思います。
それは全部解いておきましょう。
ちょっと変化したパターンを練習することで、解き方をある程度、覚えることができます。
覚えてしまえば、あとはラクなので、基礎問はしっかり解くようにしましょう
そのようにして、各節なり章なりの問題をさっと解いてみます。
注意してほしい点は、応用問題などで、教科書を見ても解けない問題です。
これは2分くらい、考えて分からなければ、解答を見てみましょう。
2分はあくまで目安です。
しっかり考えてみてどうにも分からん、となったら解答をみましょう。
考えてないのに「難しそう」だから解答を見るのは、オススメできません。
なぜなら、おそらくその場合解答を見ても理解できないと思うからです。
1度考えないと、解答がなにを言っているのか分からないと思います。
なので、まず考えてみましょう。
そして、解答の見方ですが、ある程度、力のある人、自信のある人は、あまりじっくり読まず、ちらっと見るだけにしてみましょう。
ヒントになりそうな部分だけ読んで、それを参考にまた自分で解いてみる。
こういうやり方をオススメします。
基本的には問題は最後まで解いてみてください。
間違ってもいいです。
むしろ間違った方がいいです。
その方が、覚えやすいですよ。
間違っていいので、最後まで解いてみてください。
〇実力をつける
~内容を脳に定着させる~
もうこれは言うまでもありません。
ひたすら問題を解きましょう。
同じ問題をなんども解くことです。
とりあえず目標は定期考査なので、学校の問題集をしっかり演習するだけで高得点は十分狙えます。
下手に市販の参考書を使うと、かえって難しいことが書かれていて、パニックになる場合もあります。
(私の実体験)
以前、エビングハウスの忘却曲線を紹介したことがありましたが、これによれば人間は、あるときに得た知識を1日後には70%忘れているそうです。
つまり、どんどん忘れるっつうことです。
じゃあどうする。
くり返し演習するんです。
それによってその忘却曲線を緩やかにしていくことができるらしいです。
つまり何度も問題を解けば、その知識が脳に定着するわけです。
〇次のステップ
~スピードを上げて余裕を作ろう~
一通り問題が解けるようになったらどうしようか。
基本も解ける。
応用題も解けるようになった。
そしたら次は「スピード」だ。
とにかくスピードを上げよう。
スピードを上げるメリットはたくさんある。
・対時間効果が上がるので効率がいい
・より多くの演習ができる
・他の教科に時間を使える
・自由時間が増える
・集中力が鍛えられる
・見直すことができる
etc
テストだと1,2問は応用題が出される。
それが意外と時間を取る場合がある。
そんなとき基礎問題で時間を貯金しておかないと大変なことになるのだ。
例えば、私の学校でこの前、微分のテストを行った。
最後の問題で実は3次方程式の因数分解をやるのだが、2次方程式になれていたせいで、どう解けばいいのかすぐに思いつかなかったのだ。
結局、終了ぎりぎりに何とか解くことができたが、あと少し時間がなければアウトだったと思う。
とにかく問題を解くときに「スピード」を意識して解くようにしよう。
1回解くごとに、目標タイムを上げていくのがいいでしょう。
(ストップウォッチ推奨)
〇最後に
~カギを握るのは復習~
とにかく復習を大切にしてほしい。
周りを見ていると、復習をおろそかにしている人は本当に多い。
就職するならいざ知らず、受験生はあとで困るぞ。
一日五分でいい。
復習をしよう。
例えばこんなやり方で十分だ。
私は授業時間に問題演習をしているわけだが、最初の5分は前回までの内容を復習し、終わりの5分はその日にやった内容を復習する。
とりあえずこれでいい。
勉強の最初と最後に復習っぽいことをやればいいよ。
あとは土曜とか日曜の午前は復習タイムにするとかして、昔の内容、方程式の割り算とかそういう内容をカンタンに復習しておこう。
私も3次方程式をぎりぎりで解けたのは、ちょっと前に「組み立て除法」を復習していたからだ。
さぁ、私の勉強法はどうだっただろうか。
参考になったかな?
あくまでこれは私のやり方だ。
あとは各自で研究してくれ。
参考になった場合は「拍手」してくれると嬉しい(笑)
何か質問があったらぜひコメントなりメールなりして下さい。
待ってますんで。
今週の月曜日に実施したもので、内容は「数2の微分」。
結果は中間考査と同じ扱いをするそうです。
ものすごい自信がありました。
勉強もしっかりしておきましたし、なによりも問題が超カンタンだった。
ほとんどが基礎問題で、余裕でした。
ただ唯一、最後に応用題があってそいつに苦戦しました。
しかし、なんとかギリギリに解くことができて、先生に答えを聞けば、どうやら合っていそう。
「これはいける!」
と思いました。
早く返ってこないかなぁ、と待ち遠しく思っていましたが、とうとう今日、返ってきたのです。
結果は、100点!!
クラス最高得点!!
ちょう嬉しい。
ホント嬉しい。
やべぇ嬉しい。
やったぁ。
微分大好き。
よし次は積分を頑張ろう。
まぁ、面白かったっすね。
はじめる前は「だりぃー」って感じでしたが、はじめてみれば「おもしろ!」ですよ。
去年も似たような感じです。
雪ってなんであんなに冷たいんだ。
天気は最悪でしたよ。
吹雪、吹雪。
視界ゼロ。
10メートル先はまったく見えません。
しかも周りが真っ白なんでコースがよく分からない。
危険でしたね。
でもまぁ、面白かったすね。
で、いま筋肉痛に苦しんでます。
すげぇいい歌です。
何年か前のミュージック番組で歌っていたんですね。
そのとき僕も見ていて
「なんていい曲なんだ」
と思ったんですよ。
調べてみれば、大沢たかおが司会をやっていたみたいですね。
今も聴いていますが、ホント素晴らしい。
綺麗だ。
私は評論家でもなんでもないので、上手く説明することができませんが、聴いてみて損はないと思います。
どう思うか、好きかどうかは個人の好みによると思いますが、とりあえず聴いてみてほしいな、と思います。
ホントにいい歌ですよ。
私は1日に大体1,2時間、多い日でも3時間くらい、勉強しています。
まぁ、むかしの私と比べればだいぶ増えてはいますが、それでも足りないんだな、と感じました。
大学に行こうと言うなら、5時間ちかく勉強するべきなんだろうか。
もちろん勉強は時間ではありません。
効率や質ではありますが、時間も一つの目安にはなります。
うーん。
なぜ足りないと思ったのか。
先生がいろいろと話していたこともありますし、自分自身、勉強してみて「1,2時間じゃ大して進まない!」と感じたからです。
やってみて初めて分かりましたね。
時間は思っていた以上にありません。
期末試験も近づいてきて、その勉強もしながらの受験勉強ですが、集中力が大切なことが分かりました。
時間がないなら、効率を上げていくしかありません。
長時間の勉強は脳に負担をかけてしまいますし、効率も落ちてしまいます。
少ない時間で、より多くの勉強をこなすように心がけるしかありません。
有名なのは『細切れ時間の活用』です。
学校の休憩時間は、あくまで休憩した方がいいかも知れませんが、トイレタイムなどを勉強に活用する。
私の場合は、そういった時間は『読書』に当てています。
ここ最近、仕事が増えてきて読書をする時間が一気に減ってきました。
なので、ちょっとした時間、トイレタイムや学校の休憩時間を読書に当てているのです。
あとは移動の時間。
歩きながらは、なかなか勉強しにくいと思いますが、私はMP3プレイヤーを勉強道具として利用しています。
最近の英語のテキストには、よくCDが付属していますよね。
それをMP3プレイヤーに取り込み、移動中に聴いています。
移動の時間って、1日でかなりあると思います。
1時間以上はあるんじゃないですかね。
その時間を勉強に当てられたら、すごい『お得』じゃないですか。
だから、勉強できるように準備をし、実行するんです。
これだけで、かなりの勉強になります。
1回聴いたくらいだと、あまり頭には入ってきません。
しかし、何度もくり返しくり返し聴くことによって、分かるようになるし、内容を覚えることができます。
実際、私はここ数週間「安河内の新英語をはじめからていねいに」に付属していたCDをMP3プレイヤーでくり返し聴いています。
20回は軽く聴いているはずです。
30回でも、おかしくはないと思います。
おかげでCDの内容はほぼ理解できたし、覚えてます。
この耳で勉強するというのは、実は物凄い画期的だと私は思っています。
例えば、私はよくヘッドホンをつけて「はじてい」のCDを聴きっぱなしで数学の勉強をしたりしていますが、そうするとふとトイレに行くときに何も持たずに行っても勉強できますし、その移動時間も勉強できます。
コーヒーを淹れている間も勉強ができますし、「あぁ、疲れたぁ」と机から離れても、意志さえあれば勉強ができてしまいます。
非常に効率的な勉強法だと、思います。
これはぜひ皆さんに実践してほしいです。
とにかくこのようにして効率的に勉強して、一生懸命に勉強しようと思います。
よって我々在校生は昨日、登校禁止日でした。
いやー、ありがたいっす。
ゆっくり休みました。
勉強は少ししかしてないっすね(笑)
明日は、新潟大学に卒論の発表を聞きに行きます。
楽しみですね。
どんな感じかな。
文章がうまくなりたいな。
うん。
そのトレーニングになるんですね。
ブログを書くことは。
うん。
眠いっす。
「卒業研究報告会」とかいうもので、特別に聴かせていただきました。
難しいね。
うん。
勉強すりゃわかるんかな、と疑問を抱いてしまいます。
内容はほとんどわからずチンプンカンプンでしたが、雰囲気はなんとなく分かりました。
はい。
まぁ、こんな感じなんだなぁ、くらいっすね。
恐ろしいのは先生(教授?)の質問ですよ。
痛いところついてくるよな、まったく。
あとプレゼンというか、発表の仕方は非常に参考になりました。
来年、課題研究のときに大いに真似しようと思います。
でもやっぱ、トキメッセ行ったときの発表の方が刺激的でしたね。
技術科学大学や高専の選抜が発表に来ていて、しかもオールイングリッシュですからね。
刺激たっぷりでした。
英語で発表はいいですよ。
格好良いです。
今回の発表も、どうせわかんないなら、英語でやってくれたら、もっと刺激的だったな、と感じてます。
無論、内容はまるで理解できないと思いますが。
株式会社セルフウイングという会社の主催だったのですが、聞いたことのない会社ですね。
面白かったっすよ。
まぁ、仮想に起業し、仮想の商品を作り、仮想の市場で・・・・・・。
ということで、起業体験をしました。
まぁ、面白かったっすよ。
けっこう面倒で、大変でしたよ。
時間ですね。
やっぱり大切なのは時間と効率。
効率を高めるには、よりよい計画(plan)が必要だと思います。
しかし、計画を作るのに時間をかけていては、実際に製造する時間が足りなくなってしまいます。
そこで、必要なのは、判断力、決断力のある人間です。
時間がないなか、しっかり計画を立てることができ、また指示も的確に出すことのできる人がいれば超効率化できるんじゃないですかね。
きっとそうです。
勉強しよ。
それよりもテキトウに、気楽に取り組んで、なんどもくり返す、というやり方が好きです。
しかし、テスト直前に勉強をはじめようとすると、そんな悠長なことを言ってはいられなくなってしまいます。
とにかく時間がないのですから。
それなら、もっと余裕のあるうちからはじめればいいじゃん。
そういうことなんですよ。
でもね、そんなことみんな分かっているんです。
でもね、実行できないんだな。
はぁ、どうやったら早めにはじめられるかな。
私は、カンタンなことだけやるようにしてみました。
例えば、英単語を覚えるとか、教科書の本文を音読するとか。
カンタンなことならはじめやすいですね。
難しい、面倒なことはしんどい。
問題集に取り組むとかですよ。
それはねぇ、あんまりやる気でないんだよな。
ということで、とりあえずカンタンなことからはじめて、士気を高めようと思います。
あと2週間だ。
理由は余裕がないからです。
送辞を書きつつ、テスト勉強をして、合間をぬって受験勉強もすこし進める。
さらにエアコンの取り付けに向けて働き・・・・・・。
余裕がちょっとなくて、イライラしちゃうんです。
でもねぇ、よーく見てみればこの時期はみんな忙しいみたいです。
私だけじゃなく。
あぁ、それと一つ報告を。
2月の末から、期末考査がはじまります。
なんで、ちょっと更新頻度が落ちると思います。
ちょくちょく書くとは思いますが、いろいろと切羽詰ってるのが現状です。
一生懸命にがんばって、はやくスッキリしたいと思います。
応援よろしくお願いします!
寛大に、心に余裕を持ってがんばろうと思います。
時々、うっとうしいなぁ、と思うことはありますが、悪い気はしません。
あと人にいろいろ教えるのも、好きです。
勉強とか勉強法とか。
同級生には私を頼ってくる人が複数人いますが、教えているこっちも勉強になって大助かりです。
教えるのって面白いですよね。
これが! とかいう具体的なものはないんですが、でも面白い。
今日もある同級生を連れて、行きつけの書店にいきました。
彼は地方公務員になりたいらしく、今日はその問題集とか参考書とか入門書を見にいきました。
いっしょに良さそうなやつを探しましたが、最後に決めるのは本人です。
私は選び方のアドバイスをするくらいで、あまり口出しはしませんでした。
〇参考書選びの3つのポイント
せっかくなので、新しく勉強してみようかな、というジャンルの参考書選びで私が大切にしているポイントを紹介したいと思います。
①薄い
「新しく」はじめるときに厚い本だと、読みにくいですね、精神的な意味で。
なので薄いものをチェックしています。
②優しい
初めて勉強するときに大切なのは「イメージ」を作れるかどうか、だと思います。
なのではじめに読む参考書は知識重視よりもイメージや雰囲気が理解できそうな、カンタンなものを選んでいます。
③読みやすい
どんなに良いテキストでも、読めなければしかたありません。
なので少し立ち読みしてみて、すらすら読めるようならその参考書は読める本ということです。
読めなければ、何も勉強できません。
最初は「読みやすい、自分にあった」参考書を選んでいます。
この3つですね。
これが参考書選びで私が大切にしているポイントです。
また、その日のうちに手をつけておく、というのも重要です。
そうしないと、もうその参考書は開かれることがないくらい、何故か読まなくなります。
とにかく、頼られるのは嬉しい。
やったー!
よかったぁ。
何とか終わった。
これでテストに集中……。
と思ったら、送辞があったな。
一応「(仮)」のものはできました。
先生にも「まぁいいんじゃない」
とは言ってもらえました。
しかし「山がほしなぁ」
「山ですか?」
「そう、なんか平坦としてるよね」
「そうですか」
「うん、シェークスピアとか夏目漱石とか引用したりさぁ」
「はぁ・・・・・・」
山ねぇ。
うーん。
わかんね。
彼の詩にね『生徒諸君に寄せる』っていうのがあるんですよ。
伊坂幸太郎の『魔王』にも引用されてますけど。
そのね、『生徒諸君に寄せる』を載せちゃおうと思います。
たぶん著作権切れ起こしてるはずなんで安全ですよ。
でもね、ヤバイ感じだったら誰か教えて下さい。
生徒諸君
諸君はこの颯爽たる
諸君の未来圏から吹いて来る
透明な清潔な風を感じないのか
それは一つの送られた光線であり
決せられた南の風である
諸君はこの時代に強いられ率いられて
奴隷のように忍従することを欲するか
今日の歴史や地史の資料からのみ論ずるならば
われらの祖先ないしはわれらに至るまで
すべての信仰や徳性は
ただ誤解から生じたとさえ見え
しかも科学はいまだに暗く
われらに自殺と自棄のみをしか保証せぬ
むしろ諸君よ
更にあらたな正しい時代をつくれ
諸君よ
紺色の地平線が膨らみ高まるときに
諸君はその中に没することを欲するか
じつに諸君は此の地平線に於ける
あらゆる形の山岳でなければならぬ
宙宇は絶えずわれらによって変化する
誰が誰よりどうだとか
誰の仕事がどうしたとか
そんなことを言っているひまがあるか
新たな詩人よ
雲から光から嵐から
透明なエネルギーを得て
人と地球によるべき形を暗示せよ
新しい時代のコペルニクスよ
余りに重苦しい重力の法則から
この銀河系統を解き放て
衝動のようにさえ行なわれる
すべての農業労働を
冷く透明な解析によって
その藍いろの影といっしょに
舞踊の範囲にまで高めよ
新たな時代のマルクスよ
これらの盲目な衝動から動く世界を
素晴らしく美しい構成に変えよ
新しい時代のダーウィンよ
更に東洋風静観のチャレンジャーに載って
銀河系空間の外にも至り
透明に深く正しい地史と
増訂された生物学をわれらに示せ
おおよそ統計に従わば
諸君のなかには少くとも千人の天才がなければならぬ
素質ある諸君はただにこれらを刻み出すべきである
潮や風......
あらゆる自然の力を用い尽すことから一足進んで
諸君は新たな自然を形成するのに努めねばならぬ
ああ諸君はいま
このさっ爽たる諸君の未来圏から吹いて来る
透明な風を感じないのか
なんか難しいですよね。
でもなんかいい詩に思えるんですよ。
宮沢賢治の死後に見つかったらしいですね。
しかも実際のノートに書いてあったものとは若干違うみたいです。
宮沢賢治っていうと、思い浮かぶのは『オツベルと象』とか『注文の多い料理店』、『銀河鉄道の夜』とかがありますよね。
『銀河鉄道の夜』は読んだことありませんけど、『オツベルと象』と『注文の多い料理店』はむかし学校で教わりました。
衝撃的なラストが印象的な作家です。
オツベルは死ぬし、二人の紳士は顔があんなことに。
もっと読んでみようかと思ってますよ。
ブックオフに行ってきます。
そんなグローバル社会にはなってきたが、ほとんどの情報は英語で書かれていることに注意をしてほしい。今の日本は映画の字幕、通訳などの設備、環境が整っている所為で、ほとんど英語を知らなくても生活できるのだ。つまり日本人は日本語に依存し過ぎていると私は考えている。外国には文学の専門家でないにも関わらず2ヶ国語3ヶ国語と話せる人が多くいる。しかし、日本は日本語しか話せず、英語は一応の勉強のみで実際には使わず、さらに他の言語はとんと知らないという人が少なくないと感じられるのだ。それはつまりどういうことなのだろうか。どのような問題があるのだろうか。折角インターネットが普及し、世界のグローバル化が進んでいるにも関わらず、その情報のほとんどが英語であるがために情報を取得できない人が多い、という事だ。これは致命的な問題で、これが原因で日本人は今、その他先進国から遅れを取っているのではないだろうか。
例えば、『スカラーペディア』というサイトがあるのだが、これは世界的な学者が記事を執筆している情報サイトで、その情報の質は非常に高い。それも無料で拝読できるのだが、記事は全て英語で書かれている。
「日本語が最も優れているんだ。だから俺は外国語なんて勉強しない」と、こういう事を話す人がいるが、これは大きな間違いをしている。確かに日本語は非常に優秀な言語であるし、天才だ、とまで評価されている。しかし言語にはそれぞれの特徴があり、日本語でしか表現できないことも、英語でしか表現できないことも多くある。それを使い分けることができる、選択肢を多くしておくことが大切であると私は考える。
インターネット上にある情報に於いて、英語のそれの質と量は、日本語に比べ圧倒的だ。このような事実を前にして、英語を身につけない手はない。ということで今の私の目標は英語を読めるようになることである。
(※今現在の私は英語がろくに読めない)
だいぶ前に親父から貰ったんですけど、OSがWindows2000.
古い!
そしてインストールしてあったブラウザはIE6ときてる。
なにこのポンコツ。
YouTubeすら見れないから。
だから昨日はFireFoxダウンロードしてインストールしてAdobeFlashPlayerも新しいやつをインストールして、気付いたら寝てました。
勉強はFormula1700の英単語を200くらい音読しただけです。
そういえば、朝になって、さっきブログ更新しようと思って、ビックリ。
アクセス数がおかしい。
カウンタが2000超えてるし、アクセス解析は、今日、27700ほどの閲覧者がいたことになっている。
ありえないから。
ちがうな、閲覧者は5人なんだよまだ。
ページビューが27700ほどいってるわけで。
閲覧者は日に30前後ですよ、普段は。
ページビューもね、4,50回がいいとこ。
だれかとんでもない人がいたということか。
まぁ、嬉しいは嬉しい。
小説の執筆は30分程度に抑えています。
英語はやはり音読が効果覿面(こうかてきめん)ですね。
この前、授業で練習プリントを配られ、解いたのですが、音読済みの範囲はスラスラと解けました。
逆に音読していない範囲は、分からない解けない問題が多数ありました。
音読の力を体験できました。
ということで音読中心にテスト勉強を進めていこうと思います。
なれど、息抜きも必要。
ということで息抜きには、私の趣味「読書」をしようと思います。
読むのは太宰治の『ヴィヨンの妻』
著作権が切れているおかげで、ネットで無料で読むことができます。
素晴らしいね。
それを読み終わったら『人間失格』を読んでみようかな。
太宰治の小説って読んだことないんですよ。
宮沢賢治はやたら読んでみたんですけどね。
ま、勉強します。
めっちゃ良い曲だ。
なんか、感動した。
吉田拓郎の『ファイト!』クラスだ。
大橋卓弥の『はじまりの歌』もいい曲だ。
すげぇ元気でた。
がんばろ。
スピードを上げることです。
速さを意識すると、驚くほど集中できます。
集中していないときは、ダラダラゆっくり問題を解きますよね。
じゃあ、逆にテキパキ速く問題を解けば、集中してんじゃね?
みたいな(笑)
実際、速く解こうとすると、すげぇ集中しますよ。
例えば、最近、私が実験している勉強法に
「音楽を聴きながら勉強する」というテーマがあるんですが、
「えっ、それ普通じゃね?」
と思うかもしれません。
いえ普通に音楽を聴いちゃダメなんですよ。
「この曲が流れている間は、集中しよう」
という意識で勉強するんですが、
つまり音楽が流れている間だけ、ものすごい速さで勉強しよう、という実験です。
ではなぜ音楽なのかに注目してほしい。
「そのやり方なら、キッチンタイマーやストップウォッチでいいじゃないか」
とそういう話です。
「音楽が聴こえなくなるくらい集中しよう」
「音楽を無視しよう」
「勉強のことだけを考えるんだ」
ということを意識するために音楽を聴くんです。
本当に集中しているときは、音楽は聞こえなくなると私は考えています。
実際、いつ曲が終わっていたのか気が付かなかった、ということもあります。
このやり方なら、意識的に、ある意味では無意識的に、スピードを上げた勉強ができるんじゃないかな、と思っているんですよ。
それに、その音楽が、脳を勉強モードに切り替えるスイッチになるかもしれませんし。
勉強する前に必ずやること(ジンクス)があると、そのジンクスを行った時点で、脳は勉強するぞ、とモードを切り替えるそうです。
音楽をそのジンクスに使えるかもしれない、と思っています。
まだ実験段階ですが、なかなかいい勉強法だと思いませんか?
もし、試した方がいらっしゃたらいつでもいいので、その時の感想をお聞かせください。
めちゃくちゃ参考になるので。
我が家は、トイレや風呂に行くのにかならずリビングルームを通らなければいけないのですが、そのときに家族がTVを見てたりするんです。
つい私も見入ってしまうんです。
トイレ以外にもお茶とかコーヒーを淹れに行っても同じ。
それについて対策を考えてみた。
ミュージックを聴きながら横断する。
音声が耳に入るから気になるんだと思います。
ということで
「ミュージックを聴きながら横断すれば、大丈夫なんじゃね?」
という発想をしたわけです。
実験してみれば、確かに大丈夫でした。
意識はミュージックにいってますから、画面も気にならないし、コーヒーを淹れるのにお湯が沸くのを待っている時間も単語帳を音読して意識は勉強に。
これでTVを克服できそうです。
問題は家族とのコミュニケーションですが、飯のときと、休憩時によく話すので、テスト前くらいは割愛する方向で。
「はぁ?」思わず聴き返す。何を言ってんだお前は。
「だから、『コーヒー飲んでる俺かっこいい』ですか」
「なにそれ」
「俺コーヒー飲んでる奴ってマジ意味わかんないんだけど。あんなのうまくねえし、にげぇだけじゃん」
「別に、苦い、とかそういう感じはしないけどな」
お前が飲めねえだけじゃねえか。
「かっこつけてるだけじゃん」
ひどいな。
いやね、コーヒーは中毒になりますよ。
ホントに。
私も日に4,5杯飲むことも多くあります。
平均3杯ほど。
土日は10杯近く飲んじゃいますね(笑)
修学旅行のときも飲みたくて仕方なくなったことがありました。
母の影響ですね。
母もめちゃくちゃ飲むんですよ。
小説を書きながらちびちび飲むのが好きです。
しゃべくり7にゲストでその人が出ていたのだが、
「おわ、ヒナそっくり!?」
と思わず言ってしまった。
妹も「だよね、うちもそう思った」
ホントに似てる。
朝です。
今日は水曜日ですね。
眠い。
睡眠時間は3時間弱です。
勉強するなら睡眠はしっかりとった方が、効率が高くなるみたいなので、もっと寝たいですね。
9時くらいに寝て、3時ころに起きたい。
一応、テスト勉強は予定通りこなせてはいますが、物理の理解度があまりよろしくありません。
数学は分かるんですけどね。
物理って式がうまく作れないんだな。
今は教科書の音読で理解度のアップを目指します。
昨日、分かろうが分かるまいが最初から最後まで音読してみたんですよ。
そうするとなぜかイメージは、グッとつかめるんですよね。
つかめました。
テストは金曜から。
明後日ですね。
合間を縫って送辞の練習もして、忙しいのかな。
充実もすこしありますけど。
ゆっくり本が読みたいなぁ。
金曜日あたりに思い切って読書1,2時間してしまおうかな(笑)
昨日は、斉藤和義をいつも以上に聴きました。
普段はボブディランやビーチボーイズとかも聴くんですが、昨日は斉藤和義のみをやたら聴きまくってました。
やっぱり格好良いですよね。
格好良い。
昨日は『ジレンマ』と『青春ブルース』と『黒盤』の3つのアルバムをやたら聴きました。
今日はそうだな『紅盤』と『俺たちのロックンロール』あたりを聴きたいです。
明後日から学年末考査。
明後日からです。
ということは今日どれだけやれるかが鍵ですね。
前日はね、復習だけ、という状態にしておかないと高得点は厳しい。
取れないことはない。
取れないことはないけれども、身体的にも精神的にもハードですよね。
余裕のためです。
全ては余裕のため。
この前の100点を取った微分テストですが、あれもそうです。
前日なんかは、なにやろうかな、という状態でほとんど勉強しなかったんですよ。
することないから、昔の組み立て除法とかその辺を復習したんです。
そしたら、まさかのテストで『組み立て除法』を使う問題が出題ですからね。
びっくりです。
とにかく今日も気楽に頑張っていきます。
なんなんすか、マジで。
喫煙そのものは別にいい。
好きにしてくれ。
しかし、喫煙者としてのマナーはしっかり守れ。
「守っていただきたい」などと丁寧に話す必要はない。
そんなこと守って当たり前なのだ。
保健体育の授業でしつこく聞かされたが、副流煙によって吸い込む有害物質は、喫煙によって吸い込む有害物質に比べ約5倍になる。
つまり喫煙者よりも、その周りの人の方が、身体に悪影響を受けているということだ。
喫煙者はもっとこのことを深刻に考えろ。
マナーを守っている人も多い。
しかし、守らない人も実に多い。
なぜ?
「守っていない人はたくさんいるし、別にいいじゃん」
と考えているからだと、思う。
他にも理由はあるだろうが、理由なぞ知ったことか。
なかでも私が許せないのが路上喫煙。
いわゆる歩きタバコです。
なんなんすか。
かっこいいとでも思ってるんすか?
いや、むしろその周りに気配りできない余裕のなさは、ダサい。
ハッキリ言うがかなり、ダサい。
今日だって歩きタバコしている人を10人以上見たが、みな周りには高校生や中学生といった未成年者が多くいた。
にも関わらず、連中は平気プカプカ有害物質をあたりに撒き散らすのだ。
そんな世の中の落ち零れが、日本の未来を背負い、将来ある子供たちの肺を犯し、医療機関で税金を利用しまくるのだ。
これが現状か。
タバコのパッケージもおかしい。
もっと有害で気持ちの悪いものにすべきだ。
いかにも身体に悪そうな感じにだ。
日本のタバコのパッケージはお洒落すぎるのだ。
外国のパッケージをもっと真似るべきだと思うし、それは国自体が法でもって取り締まるべき問題だ。
いいか、子供は未来である。
『新しい時代を作るのは老人ではない』
クワトロ・バジーナもそう言っている。
その子供が、副流煙を日常的に吸い込み、身体に有害物質を溜め込んでいるのだ。
しかもむかつくことに、肺ガンで死んでいるのは喫煙者よりもその周りの親族であるとかの身近な人物が多いという。
マナーを守れない喫煙者は、殺人犯も同然である。
もっと厳しく取り締まっていいと思うのだが、皆さんはどのように思うだろうか。
なんか魅力的な存在です。
受けてみたいなぁ。
自信があるわけじゃありませんよ。
自慢じゃありませんが、中学生のときテストで20点台を取ってましたから。
どんな問題かも知りません。
でも興味大有り!
1年生のときから気になっていたんだ君が。
ということで、思い切って
学年末考査が終わったら、「TOEIC」の勉強してみようと思うんですが、この機会に一緒にはじめてみようかな、という人はいませんか?
いれば個人的にメールなりチャットなり(情報交換および助け合い)をしてみたいんですが(笑)
一人でやってもいいんですが、一人でもやりますけど、やはり同時期にともに勉強する人がいたほうが、楽しいじゃないですか。
勉強はやっぱり楽しくないと(笑)
中学レベルからやろうと思ってます。
3月の6~10日くらいにプロジェクトを始動して、10日間くらいを考えてます。
どんなものなのかが、知りたいんです。
実際に受検もしてみようかな、と考えていますが、まだ決めていません。
合否ではなく得点なので、力試しに受けてみたい。
受けるのなら、2010年5月30日(日)の試験を受けたいと思っています。
問題なのは受験料なのです。
日頃、私は「勉強にかけるお金を惜しむな!」と言っていますが、6000円は大きい。
2000円くらいなら喜んで払いますが、6000円だと、他の勉強に支障が出てくる気がするのです。
実際、受検するかどうかはテスト後に考えますが、TOEICの勉強は1週間ほど挑戦してみたいな、と思っています。
ダラダラやっても際限ないですから、短短期間で経験してみたいと思います。
仲間募集中!
時間はけっこう割いているから、問題なのはその勉強のしかただろう。
音読が中心である。
問題はあまり解いていない。
問題集をなくしたからだ。
やはり数学といっしょに問題演習中心の勉強がいいのだろうか。
「理解すること」を念頭におき、勉強をしてきたが、さして理解度は向上しないし、問題も解けない。
音読がおかしいわけではない。
イメージは作れるようになったし、公式も覚えた。
テキストの質、あるいは私の読み方に問題があったのだと思う。
いや、どの道、ひたすら読むだけ、という方法に限界がある。
やはり問題演習は重要なのだ。
それにしてもだ。
問題集の質(教科書対応の)はなかなかにひどい。
友人のそれを見せてもらったが、非常に悪い。
数研と同じようなかたちで、物理の補習受けている友人がいるのだが、彼も「この教科書はマジでクソだよ。超分かりにくいもん。絶対、参考書を買った方がいい。これで理解できる奴は鬼だ」と話していた。(多少表現の違い有り)
音読の対象としたテキスト自体にも多少の問題があるのかもしれない。
しかし、いまさらそんなことを議論しても仕方あるまい。
研究せねば。
とにかく物理だけが、今までのやり方ではうまくいかない。
(あくまで私の場合)
勉強法を設計しなければなるまい。
「私はこういうふうに勉強してます!」
という意見、心からお待ちしております。
これが面白いんだ。
1700円したんですけど、私にとっては安いですよ。
お財布にしてみれば(そういえば最近財布を変えたんですよ)痛い出費だったでしょうが、とても内容のある身になる本です。
ニーチェについては前前から気になっていて、今回書店で発見したときに、これだ! つって買ったわけです。
ニーチェの名前は前から知ってましたけど、意識し始めたのは、伊坂幸太郎の『魔王』を読んだときですね。
作品の影響もあり、ニーチェという人にはなんとなくファシズムチックなイメージを持っていました。
ですけど、『ニーチェの言葉』を読む限りそういう感じは一切ありませんね。
なんか、成長できる本です。
明るくがんばれそうな。
この本は本当にオススメです。
1700円も安いもんですよ。
あぁ、そうそうこの本は、ニーチェの作品から名言を抜粋しているみたいです。
まぁ、立ち読みしてみてください。
私も最近になって知ったのだが、TOEICのさらにカンタンな、初心者向けのテストとして役割を持っているようだ。
受検するならこれにしようなぁ、と考えているところだ。
ちなみにこの「TOEIC Bridge」での満点は「TOEICテスト」における460点に相当するそうだ。
先ほど、「アルク」の提供する「TOEIC ミニミニテスト」に挑戦してみたが、その結果はひどいものだった。
問題もわけが分からない。
恐ろしいですねぇ、TOEICは。
しかし、私は一回だけ挑戦してみますよ。
本格的に挑戦するのは、高校卒業後、受験勉強から開放されてから、と考えていますが。
興味はメチャクチャあるんだな。
今までずっと教科書の音読に徹してきたが、さすがにマンネリ化してきた。
変化が必要だが、いかように変化させようか。
ノートに写す?
時間だよな。
問題演習か。
そうだな、そろそろそいつに力を入れてみようかな。
〇考査
明日は「英語と世界史と数学」の試験がある。
世界史は範囲が広くて厄介だ。
数学は問題ない。
英語は問題を解いたことがない。
集中しよう。