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斉藤和義がライブ生中継!?
みなさん聞きましたか!
斉藤和義がUSTREAMを使ってライブの生中継配信をするそうですよ。
これは!
おい、心が震えるぜ。

そしてタイトルは「空に星が綺麗」
とんでもねーぜ。

とりあえず四月一日午後十時に第一回の放送が開始されるそうです。
ファンとしては素直に楽しみですけどね。

詳細はこちら
斉藤和義、4月の毎週金曜にライヴのUSTREAM生中継で震災復興支援
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社会人の勉強日記!?
最後くらいちょっとした企画をやりたいと思っていたんですが、うーん、思いつかないものですね。

――それでは陣内拓海さんにインタビューをしたいと思います。

唐突ですね。

――好きなスポーツはなんですか?

はい?
まあ、サッカーですけど。

――なるほど。よくやられるんですか?

いや、そうでもないですよ。
小学校とか中学くらいのときは友達とよくやってましたね。

――その友達とは今も交流が?

まあ、あると言えばあるし、ないと言えばないですけど。
去年いっしょにアルビレックスの試合を見に行きましたね。
ホーム開幕戦を。
それからはそこまで目立った交流はしてないですね。
もともと人付き合いはそこまでよくありませんし。

――なるほど。それでは最近はあまりサッカーをやっていないんですか?

そうですね。
高校の体育の球技が選択で、サッカーをやってましたけど、それくらいですね。

――そうですか。そういえば昔サッカーの小説を書いていたらしいですね。

そんなことよく知ってますね!
まあ、中学のころですね。
今考えたらなんて下らない小説なんだ、という感じですけど。
まだ「猿の便利屋」の方がマシでしたね。

――その「猿の便利屋」というのはなんですか?

所ジョージが日本昔話の本を書いていて、それに触発された僕が、桃太郎の話を改造して書いたんですよ。
森に住む猿が便利屋をやっていて、おじいさんが鬼退治にいく桃太郎の護衛をやってくれと依頼してくるんです。
で猿は犬と雉にも手伝ってくれとお願いして鬼退治に行くんです。
鬼も本当は心優しい連中で、あらかじめ話を通しておくんです。
でまた桃太郎というのが、わがままなただのガキで(笑)
最近知ったんですが、芥川龍之介がちょっと似たような話を書いてたそうですね。

――そうなんですか。

実は半年くらい前にそれを大幅に書き直したんですよ。
ノートに。
そしたらけっこうな長さになっちゃって。
公開しようと思ってたんですけど。
打ち込むのもなかなか億劫で(笑)

――ぜひ読んでみたいですね。それはもしかして授業中に書いていたものでは?

そうですよ。

――やはり。そうではないかと思ったんですよ。

はあ。

――このブログでは当初、勉強法などの話が多かったように思いますが、最近はそれもあまりありませんね。もう勉強法については書かないのですか?

そうですねー。
勉強法はもう僕の中では大雑把に出来上がっていて、もうそれを試行錯誤する必要はないかな、という気持ちがあって。
でもこのブログで紹介している勉強法の一部には自分でも疑問に思うところがあったり(笑)
そのうち最終決定版みたいな感じでまとめたいと思います。
もし悩んでいる人がコメントやメールしてくれば相談に乗るつもりもありますよ。
力になれるかは分かりませんけど(笑)

――新しいサイトではどういう趣旨で記事を書いていかれるんですか?

まあ、雰囲気はこのブログとそう変わらないと思いますよ。
基本的には適当なことばっかり書くと思います。
小説の話とか、音楽の話とか。
気楽なもんです(笑)
ただの趣味ですからね、僕は。
お金を稼ぐつもりもありませんし。

――もう勉強の話はされないんでしょうか。

うーん。
なんとも言えませんけどね。
まだ学生なわけですから勉強について考えることはありそうですよね。
まあ、社会人になってからも、僕は勉強を続けるような気がしますけど(笑)

――そうですか。社会人になってからもブログは続けるんですか?

さあ、それは分かりませんね。
ブログブームはもう終わっているし、僕もいつ飽きるか分かりませんよ。
ただ文章を書いたり、考えたことを発信するのが好きだから続いてますけど。
まあ、可能性はありますけど、その時になってみないと分かりませんよ。

――なるほど。社会人になったらブログのタイトルは「社会人の勉強日記」ですか?

単純ですねー(笑)
まあ、そんなふうに考えたこともありますけど、たぶんそうはならないと思います。

――そうですか。残念です。

本当に残念そうにしないでくださいよ(笑)

――それでは今回のインタビューはこのへんで終わりたいと思います。どうもありがとうございました。

いえ。
またいつか。

アイワナビーア 英語使える人
ああ、勉強したいな、と思っています。
英語の勉強です。

でも小説の勉強もしたいし。
これはあれだ。
ジレンマだ。

よし、なんとなく斉藤和義の「ジレンマ」を聴こう。

「ジレンマ」という曲だけでなく、「ジレンマ」というアルバムを聴こう。
素晴らしいんだぜ、せっちゃん。

なんか、すごくいいんだ。

夢は逃げないんだってさ
今日、本屋に行ったときに高橋歩という人の本を見つけたんだけど、これすごく面白いですな。
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。 」
という本です。

「できるまでやる、という覚悟があればできないことはない」
そりゃそうだ。

僕はこういうの好きですよ。
みなさんもぜひ書店で手にとってみてください。


そして、赤川次郎の「鼠、影を断つ」はなかった。
佐藤哲也の「ぬかるんでから」は短編集なんだけど、三つ目の話を立ち読んだ。

面白かったですよ。
僕は好きですね。
なんか
「すごいな、こんなことをやっちゃうんのかよ」
というサプライズに満ちていて。

ああ、鼠シリーズが読みたい。
「鼠、江戸を疾る」をもう一回読もうかな。

ふわふわした感じだろうか
今日はここ最近の僕の暮らしの中で少し変わった雰囲気のある一日だった。
いや、もちろんまだ終わったわけではないけれど。

昨日の夜から僕はずっと赤川次郎の小説を読んでいた。
「鼠、江戸を疾る」だ。
小説を書いたり、読書をしたり、そんなことを繰り返して朝になった。
朝方には赤川次郎の小説をもう読み終わっていたし、次は何を読もうかな、などと考えた。

新たに読み始めたのは、村上春樹の「ノルウェイの森」だ。
僕はこの小説の永沢という人がなかなか好きだ。

昼まで「ノルウェイの森」を読んでそれから祖母と昼食を食べに行こう、と考えていたのだが、7時半ころに眠ってしまった。
とても心地のいいものだった。
疲れたときは、眠るのがいちばん心に効く。

10時半ころに起きて、僕は急いでシャワーを浴び、祖母の家に向かった。
タンスを運んでから妹と祖母のマニュアル車に乗り込み、ギアを変えるときのがくんという動きに耐えて、ステーキ屋まで行った。
いくらか話をしつつ肉を口に入れて、僕はそれなりに幸福だったように思う。

家に帰ってから、また「ノルウェイの森」を読んだ。
ただ文字を追って、一行一行を味わった。

ふと顔を上げて外を見ると、とても晴れている空が見えて、ふらっと出かけたくなった。
気楽な生活は幸せなのかも知れないが、時々生きているのか死んでいるのか分からなくなって、身体を動かさなくては落ち着かなくなってくるのだ。

カバンにノートと文庫本を入れて、自転車のタイヤに空気を入れると、駅の方へ進んだ。
風が冷たく、手が凍るようだったため、手袋をつけた。
あらかじめ用意してカバンに入れておいたのだ。

駅の駐輪場に自転車を置いて、書店に入った。
しばらく店内を見て回り、時々目についた本を手にとって眺めたり、カバーの感触を確かめたりした。
TOEICの参考書を見ているとき、やっぱり安河内哲也の本は分かりやすいな、と思ったのを覚えている。

それから、斉藤和義を聴きながら、歩いた。
レンタルビデオ店に入り、店内を歩き回る。
ビデオの方には目もくれず、CDをやたらと見て回った。

結局、オアシスの中古CDを買って、店を出た。
また斉藤和義を聴きながら歩く。
風が吹いて身体を冷やすが、平気だった。
寒かったが、平気だった。
そういうことは昔からよくある。
二月の異様な寒さの中を歩き回ったりすることもよくあった。
不思議とそれで風邪を引いたことは一度もない。

駅の駐輪場に戻って自転車に乗った。
途中、ハンバーガーの誘惑に負けそうになったが、どうにかやり過ごし、家に帰った。

家に帰ってから、また「ノルウェイの森」を読んだ。
そしてさっき、読み終わった。


こんな文章で伝わったか分からないが、なんだか今日はずっと感覚が変で、よく分からないのだ。
不思議な日だ。
今日は、僕もねじを巻かない日だったのかも知れない。

これから赤川次郎の「ひまつぶしの殺人」を読もうと思う。
これもなかなか面白い本なのだ。

小説日記のタイトルどうしよっかな
今になって小説日記のタイトルをどうしようかな、と迷っているのだ。
そう「高校生の小説日記。」のことだ。

うーん。

「日記」は取ってしまっていいかな。

「――の書庫」
ちょっと違うだろ。

「文学部のノート」
こんなのは?
ダメ?

「文」
ダメだ。

「小説を公開するブログ」
これじゃダメなのか?

「鼠、江戸を疾る」
を文字って
「陣内、小説を書く」
はダメか?

「小説時代」
とか、どこぞの文芸誌っぽくない?
ああ、なんかこれ気に入ったぞ。

「鼠、江戸を疾る」が面白い!
いやー、ホントに面白いよ。
赤川次郎の「鼠、江戸を疾る」は。

紹介文を無責任に掲載してしまおう。

「表」の顔は、〈甘酒屋次郎吉〉と呼ばれる遊び人。しかし、その「裏」は、江戸で噂の盗賊・鼠小僧。一介の盗賊に過ぎないが、正義とやらにこだわって、一文にもならない事件に首を突っ込んでしまう。それもみな、江戸が故郷だから。この町で暮らす人々の幸せを見るのが何よりも好きだから――。今日も妹で小太刀の達人・小袖とともに、ひたむきに生きる庶民を助け、力を振りかざす強きをくじく。痛快エンタテインメント時代小説。



そして「鼠、影を断つ」が

江戸を騒がす義賊・鼠小僧。その昼の顔は〈甘酒屋の次郎吉〉と呼ばれる遊び人。弱きを助け、強きをくじく。人情あつい江戸っ子・次郎吉が、妹で小太刀の達人・小袖と共に市井の事件を解決していく、痛快時代小説!



弱気を助け、強きをくじく。
これって本当に読んでいて気持ちいいし、楽しいんだよね。
小説はフィクションなんだから、ハッピーでいいよな。

現実を突きつけるのは、小説の仕事じゃないよな。

そんなふうに思ってきた。

赤川さんの小説が
本屋に行ってきました。
そこで赤川次郎の「鼠、影を断つ」という本を見つけたのです。

「なんて面白そうな本なんだ」

そう思ったのですが、この本は新作。
つまり文庫化していない。
単行本の段階で買うのはさすがに難しい。

しかし!
この鼠はシリーズだったのです!

いやー、知らなかったぜ。
赤川次郎は好きな作家だけど、とにかく著書が多くてまだ読んだ本よりも読んでいない本のほうが多い。

角川文庫の棚を見ていると発見した。
「鼠、江戸を疾る」
これを買おうか、と考えたがしかし止まった。

「BOOKOFFで探そう」

ありましたよ。
買ってきました。

いやー、赤川次郎さんの小説ってなんかすごく魅力に溢れているわけでね、素晴らしいと思うんですよ。
堪んないぜ。

近所に大型書店があれば、毎日通うのに
佐藤哲也さんの「イラハイ」なる小説を読んでみたいんだ。
でもな、宮脇書店には佐藤哲也の本って「ぬかるんでから」しか置いてないんだよ。
やっぱり戸田書店か。

新潟市ならジュンク堂とか紀伊国屋とかあるからいいかもしれないけどさ。
長岡なんて結局は田舎だぜ。

明日とかBOOKOFFに行こうかな。
あれだよ、スティーブン・ジョブズの本も読みたいし、ドラッカーもけっこう面白いな、ということに気がついて、売れに売れた本というのはたいてい古本屋に陳列するから。
佐藤哲也氏の小説が売れに売れているかは、知らないけど。

インタビューを読んだことがあるんだけれど、この人は売れる小説を書く人ではないんだろうな、と感じたんだ。
「すごい小説」=「売れる小説」
とは限らないしね。

とにかく「イラハイ」を読んでみたいんだ。

非営利を目的とするならば面白い必要はない
私は気がついてしまったのです。

小説の話ですよ。
僕はコミュニティの活動で、ネット上で小説を書いてきました。
上手くいっているかどうかは別にして、読んでもらえるような話を書こう、ということと、最近は忘れていましたが、今まで自分がやったことのないことに挑戦してみよう、ということを考えて書いていました。

ただ、最近はあれです。
挑戦をあまりしていなかったな、と。

ていうかネット小説ってコストかからないんだから、いや厳密には電気代とかかかるけど、金を出して買ってもらえるような話を書く必要はないわけだ。
いや、そういう話に挑戦するのは大切だけど。

そういうのは公開していない小説で常にやっているし。
そうそう、公開していない小説、公開するつもりのない小説というのはけっこうありますよ。

今書いている中編小説も、プロットを作っている長編(というよりも連作短編っぽくなりそう)も公開するつもりはまったくありませんので、あしからず。

ただ、営利を目的としないのであれば、面白くない話でも書きたいやつを書いていいということではないか。
面白くない話を書いていいなら、いくらでも書けるじゃないか。

ということに、気がついた。

あんまりよくないんだろうけどね。
でも私には書いた小説を読んでほしいという願望があるわけで。
本にする話は面白い必要があるわけで、そういう話っていろいろ挑戦しているけど、どうも私の本当にやりたい話になってくれないんだな。

だから開き直って、面白いかどうかは二の次にして、書きたいやつを書いちゃえ、となったわけです。

まあ、本当に書くかどうかは分かりませんけどね。
ただ、そういうのもありなんじゃないか、ということに気がついたわけです。

スポンサーのいない強みとはこれですな。

タイトルが決められないぜ
小説の方、地味に進んでますよ。
ただどちらかと言えば、読書の方に集中したい気持ちもあるんだ。

両方、バランスよくやろう。

マリアビートルおもしろいですよ!

ていうか、アナログフィッシュが素晴らしすぎるんだ!
なんて俺好みのミュージック。

でもサンボマスターも素晴らしいんだ。

そして何だかんだ言って毎日聴いてる斉藤和義。

みんな最高だぜ。

そういえば栃木は大丈夫だったのかい。

調査してます
死刑について調査しましたよ。
まだまだ続くけど。

死刑ね。
うん。
僕は反対ではあるんだけど、廃止する環境が、まだ日本は整ってないよな、と思うんだ。

興味のある方は、調べてみてください。

ちょっくら調べもんですわ
ちょいと死刑制度について調べたいと思います。
何かいい本、ありますかね。

誰か忘れましたけど、死刑執行人の苦しみについて書いた本とかありましたよね。

いまちょっと書いてる小説で扱っているので、そういう予備知識あったほうが膨らむかな、と。

普段は知識からネタができるんですけどね。
いや死刑についてもある程度の考えはありましたけど、ちょっと薄いかなという感じで。

答えの出ないもやもやした問題ということで。

まあ、とりあえずはネットで検索。
便利な時代だ。

いざ!
さあ、今から小説を書きますよ。

途中まで書いてあるやつでね、最近、書きはじめた小説なんだけど。
最初は構想も何も考えずに適当に書きはじめてみたんだけど、後から、あのアイデアをこの小説で使おう、ということになって急展開。

量としては100枚超えるくらいかな。
150枚いくかな?

長編とは言えない、かと言って短編と呼ぶには長い。
中編と言ったところかな。

どうなりますかね。
小説としては面白いのかな?

いろいろ試行錯誤ですよ。
挑戦です。

アナログフィッシュの「KISS」を聴いたんだ
あらかじめ言っておくと、これはレビューではなく、ただの感想、思ったこと。
それだけ。


アナログフィッシュの「KISS」をTSUTAYAでレンタルした。
家に帰ってすぐにCDプレイヤーにCDをセット。
ヘッドホンを頭に被せると、耳が覆い隠される。

音が流れ、鼓膜が震える。
脳にエレキが走り、ミュージックが聴こえる。

一曲目の「リー・ルード」を聴いた瞬間
「あ、これは俺好みのミュージックだ」
と思った。
サウンドもそうだし、歌い方とか、歌詞とか、すごく好きだ。
素敵だ。

二曲目の「スピード」の歌詞にあった
「ふざけた世界とわるいやつらをけちらしてくYeah」
とか、すごくいいじゃん。
俺は大好きだよ、こういうこと歌っちゃう感じ。
スーパー格好良い。

ここら辺までは意識を確かに聴いていたんだけど、あとの方は、ただただ聴き入った。
目を閉じてリズムに乗る感じ。

すごく気持ちよかったなー。

音とか歌詞を味わうと、味とは違うんだけど、でも何か食っているような、音かな、音を食っているような、不思議な感覚になるんだよね。
それがすごく好きなんだ。

で、このアルバムは食べ応えがある感じ。
斉藤和義もそうだし、サンボマスターもその「食べ応え」みたいなものがあるから、俺は好きなんだと思う。

まあ、最近は「食べ応え」がなくても、他の「旨味」を見つけて、気に入ることがよくあるんだけど(笑)

サンボマスターの「希望の道」が豪華なんだ♪
さてさて、読書の方は順調ですよ。
楽しいもんでね。
ええ。

サンボマスターの「希望の道」を聴いたりとか。
このシングルCDってアコースティックスタジオライブが入っているんですよね。
MCを含めたとすれば、トラックが11まであるのです。

シングルにしては豪華すぎる1枚なのです。

もう、超いいですよ。

なんだか斉藤和義の「おつかれさまの国」を思い出しますな。
あのシングルCDもアコースティックの曲が3つ入ってたんだよな。
てかアルバムに「おつかれさまの国」を入れてないあたり、アルバムにもうする気がないのかしら。

で、サンボマスターの「希望の道」に話を戻しますが。
そのアコースティックライブ、歌い方がCDと違うんですね。
なんか新鮮で、聴いてて楽しいです。

というかMCが入ってるのが、素晴らしいですよ。
斉藤和義の「おつかれさまの国」とかその他、弾き語りライブとかのCDにはMC入っていないですからね。

嬉しいなー、これは。

結局は、こうなった!
いやー、やっぱり皆さんには正直に告白しましょう。

実は今日は出かけませんでした!

玄関の戸を開け、外に出たら、異常に寒かったので
「今日は出かけないで、家で勉強しよう」
ということに相成ったのです。

風邪引いたりしたくないし。
寒さで耳がちぎれそうになるのだって、あんまり楽しくないし。

もともとそこまで外出する理由があったわけでもなく
「TSUTAYAに行ってアナログフィッシュを試聴しようかな」
「移動中に(執筆中、予定の)小説のことでも考えようかな」
ということで、外出しようという話だったので、
「よし暖かい日に出かけよう」
と妥協することにしました。

その代わり、といってはなんですが、読書と英語の勉強しましたよ。
まあ、英語の勉強はほんのちょっとで、基本的には読書でしたけどね。

はっはっは。

まあ、そんなものですよ。

出かけられるぜ!
お昼ですよ。
さて、天気はどうでしょうか。

おっと晴れじゃないか!
これは出かけられそうだ!

よし、出かけよう。
本屋に行って、雑誌をチェック、それからTSUTAYAでアナログフィッシュのCDを探す。
OKこういうプランで行こう。

何時頃に出ようかな。
二時くらいでいいか。

それまでは部屋でまったり読書と行きますか。
快適ライフ。
レッツエンジョイ休日ライフ!

雪が! 読書だ!
さて、今の天気は晴れているような眩しさがありはしますが、雪がちらほらと降っていらっしゃる、という感じです。

とりあえず、執筆をやろうかな。
それから読書。
そして英語の勉強。

こんな感じで。
朝はあれですよ、脳みそのゴールデンタイムを活かさなきゃいけませんからね。
(起きてから3、4時間が脳みそのゴールデンタイムと言われている)

ああ、あともうちょっとで入学式だよ。
なんか、ああ、としか言いようのない感じ。
いや、これを表現してこその文人か。

いやはや。
本を読もう。

あ、その前に執筆だった。

音楽CDのレビューをやりたいんだ
音楽CDのレビューみたいなことをやりたいなー、と実は昔から考えていたんですよ。
まず最初は斉藤和義を「青い空の下…」からはじめて。

まあ、僕がやるレビューなんて良いところしか言わないでしょうけどね。
結果、どんなCDも超すごいCDに思えるマジック!!

はっはっは(笑)

でもそれは新しいブログに引っ越したらやろうと決めているんですよ。
どうせならですよ。

ビートルズとかもやりたいんですよね。
このアルバムのこの曲のこの音が、どうだこうだ、とか。

超楽しそう。
でもまあ、あんまりしょっちゅうやってるのも勉強の妨げになりますから、多くても週に1回ですね。
毎週何曜日に更新! みたいな感じで。

土曜か日曜だな。
本当は平日にやりたいですけど、そんな余裕が果たしてあるか。

ああ!
通学とか帰宅の電車で聴けばいいんじゃないか!
片道1時間半もあるんだから!

そうだそうだ、これで解決。
これで平日にこの企画ができるぞ♪

ツイッターを始めることにした。
ツイッターを始めることにした。
なんだかんだ、便利かもしれないな、とりあえず利用してみて、それからいろいろ考えてみよう、ということにしました。

陣内拓海のツイッター

ブログには挿入しません。
面倒くさいのと、ページを開く動作が重くなったりしたらイヤなので、できるだけ軽くしたいので(その割りにけっこう記事が長かったりしますが)、挿入はとにかくしません。

やり方を調べるのが面倒くさい、という要素も大きいんですがね(笑)

でも、あれ、けっこう便利かもしれませんね。

長い!
伊坂幸太郎の長編小説は、かなり長い。

長編というくらいなのだから、それは当然かもしれないが、「ゴールデンスランバー」だけでも、コナン・ドイルの「四つの署名」の三倍はありそうだし、サン・テグジュペリの「人間の土地」であるとか、フィツジェラルドの「グレート・ギャツビー」の二倍は確実にある。

つまり。
読むのに時間がかかる。

しかも私の場合、勉強のために読んでいるわけで、途中途中、思いついたこと、(書くときの)ポイントっぽいことをいちいちノートに取っているのだから、時間がかかるのも必然。

うーん。
三日間というのは短かったかな?

とりあえず一冊読んだけど
ふと正気に戻ってみたので、ブログを更新しようと思います。

伊坂幸太郎の「砂漠」を何時間か前に読み終わりました。
今は「ゴールデンスランバー」を読んでます。

さらにさっき、というか朝に作ったピックアップリストは修正します。
面倒くさいので載せませんけど(笑)
また変わるかもしれないので。

いや、「砂漠」を読んだだけでもかなり勉強になりましたよ!

やっぱりね、壁にぶつかってからの勉強って、すごい効果がありますよ。
ためになるというか参考になるというか。

というか、気がついたら朝からなにも食べていないぞ。
一日中、部屋で小説読んでると、飯とかよく分からんくなる。

隠居生活!?
おはようございます。
健康的にちょっと朝の散歩に行ってきたんですけど、長岡はまた雪が降ってますよ。

凝りませんなー。

今日はですね。
読書の日にしようと思います。

ちょっとね、私の書く小説が、あまりに面白くないことに気がついてしまい、これは何とかせねば、と思った私の思いついた改善策が「読書」ですよ。

だってそうでしょうよ。
やっぱり先人さんたちの小説は面白いわけでね。
なかでも私にとって異彩を放つ伊坂幸太郎を読み漁ることで、私の小説のレベルを上げよう、もっと面白い話を書けるようになろう、とするにはこのやり方しか思いつかないのですよ。

やはり勉強日記の管理人は、いつまで経っても勉強しつづけるのです。
いや、全人類は死ぬまで勉強との戦いなのですよ。


さて、ということでこれから三日間ほど、軽めに引きこもって、一日中読書生活に入ります。
極端ですけど、ちょっとそれくらいした方が良さそうだな、と感じるほど、私はいろいろ感じたので。

実は昨日の夜から、伊坂幸太郎の「砂漠」を一から読み直しているんですが、これを含め、この三日間で読もうという伊坂幸太郎作品をピックアップしてみました。

□砂漠
□アヒルと鴨のコインロッカー
□重力ピエロ
□ゴールデンスランバー
□SOSの猿
□オー!ファーザー
□マリアビートル

まあ、三日間引きこもれば読める量だと思うんですが、なにぶん、私はかなり文章からなにからかなり味わって読む質なので、どうなることやら。

しかも読みながらあれこれ思案していくと思うので、けっこうペースは遅くなると思うんですよね。
いけるかしら。

まあ、でもやった方がいいと思うことはとりあえずやってみようじゃないか、の精神で、やってみようと思います。

勉強しよう
ダメだ。
自分の書いた小説が全然、面白くない。

長編って難しいな。
しかも日常よりの話だから、より大変だ。

面白くならない。

人が死んだー、とかそういう話にするつもりはないし。
これじゃ、ただの日記みたいじゃないか。

うーん。
まだだめだ。
私には力が足りなさ過ぎる。

これはね。
何気にけっこうへこむんだぜ。

ちょっと読書します。
書くより、読んで、勉強し直します。

これぞ課題研究だ
なんだかんだ言っても小説が好きだ。
久しぶりに伊坂幸太郎の「砂漠」を読み返してみたり。

なんて面白いんだ。
しかし、うーん。
俺の小説はどうであろうか。

普通というか、なんというか。
面白みに欠けるというか。

小説を読むことが好きなんだ、という人くらいしか読んでくれないんじゃないか。
どうやって面白くすればいんだろう。

試行錯誤だな。

〔拳を突き上げた感じ〕
長編小説を書き始めました。
どうなりますかねー。
いまのところなんの面白みもない感じなので、あとでたっぷりと推敲しなければいけませんなあ。

まずは書き上げる。
編集はそれから。

一ヶ月で書き上げようと思ったらだいたい一日に原稿用紙で14枚くらい書かなきゃならない。
けっこうハードスケジュールだなー。

昨日は8枚しか進まなかったし。

入学前に書き上げておきたいんですけどね。

でも勉強もしなきゃだから、小説だけひたすらやるわけにもいかないし。
これぞジレンマ。

まあ、やれることを地道にちゃんとやっていくしかないよね。
頑張ろうぞ。

創作って楽しいんだよ
みなさん、こんばんは。
「高校生の勉強日記。」管理人の陣内拓海です。

いろいろ挑戦してる感じです。

なんだかんだ言っても私はやっぱり創作活動が好きだなー、と思った。
いや、特になんだかんだ言ってないけども(笑)

小説書くの楽しいし、あれこれ考えるの楽しいなあ。

いつか社会制度とかしくみとか法律とかを無責任に考えてみたいな、とも思ってるんですよね。
すでにノートがあって書き始めてはいるんですけど(笑)
これはあくまで趣味ですね。

ま、そんなことでいろいろ頭の中でごちゃごちゃ考えるのが好きな陣内拓海でしたー。

初スカイプ
初スカイプをやってみた。

うん、マイクのスイッチを入れるの忘れてた。
いやー、困った困った。
私のこの年でボケはじめるという悲劇。

そんなこともあるのさ。

そうそう。
ものごっつ適当にラジオドラマの脚本を書いてみた。

テーマは卒業ということで、まあ適当に30分くらいで書き上げちゃった奴なんだけども。
我ながらどうなんでしょうという仕上がり。

いやはや。
こういうのは意外と楽しいね、書いてみると。

スカイプで読み合わせ?をやってみたけど、いやはや酷いね。
声優はすごい。

やっぱり私は裏の人間だ。

(笑)

3月だ! 休みだ! 小説だ!
うん。
今のところあんまり本を読めてないなー。

そうそう。
この3月は基本的に学校はお休み(今週末、卒業式だけど)なので、ちょっと今までなかなか取り掛かれなかった長編小説に挑もうかな、と。

受験が終わった人間の強みですなー。

構想はずいぶん前から組み立てていて、まあ、あまり具体的ではないんですけど、この3月から本腰を入れて書いていきたいな、と。

ただラジオドラマなどいろいろと考えることはあるので、いろいろ並行してですね。
あとそうそうパソコンを新しく買うのであれば、何を買うか、いろいろ調べたりもしないといけないんですよ。

まあ、僕の場合は、小説を書きたいのでワードが使えて、インターネットを快適に利用できて、スカイプが使えるのであればいいんですけど。

僕が現在使用しているノートパソコンはOSがWindows2000で、スカイプが利用できない!
せっかく友人にヘッドセットもらったのに、使えない!

ということで、まあ、これから調べていこうと思います。
どうやって調べるのが効率的なのだろうか。
誰か教えてくれるとありがたいです。


とにかく、今月は上級学校の準備をしつつ、小説を書きつつ、パソコンについて調査して行こうと思います。