「TOEIC テスト」の3分の2ですか。
資格試験の受験料としては、まぁいいほうなのかな。
悩むなぁ。
テストもない。
送辞もない。
休みだぁ!
しかし、数研の宿題をやらなくては。
久しぶりにやるんで、内容はほとんど覚えてないなぁ。
きつい。
TOEIC。
単語帳を買いました。
安河内哲也著の『新TOEICテスト 超速★英単語』というやつですね。
見やすいです。
非常に。
ぜひ店頭でチェックしていただきたいテキストです。
これにあとCDさえ付属していれば、言うことなしなんですけどね。
そうだ。
私がTOEICを受けたい理由ですが、スコアがほしいからではありません。
英語力を伸ばすのにちょうどいいかな、と思ったからです。
受験英語も大切ですけど、気乗りしない。
TOEICはなんとなく学生にとって神秘的なんす!
ただ受験料を払う余裕がないので、今回は実際の受検日に書店で販売している模試テキストを使って、自己満受検したいと思います。
その模試テキストも2000円くらいするんですけど。
6000円よりは安いよ。
そういえば、前に紹介した『TOEIC Bridge』のテキストって全然ないですね。
昨日、大き目の書店で探したんですが、2種類しか発見できませんでした。
もう少し充実してたら、と思いますね。
でまた、その2種類がいいものだったらいいんですが、どうも私には合わない。
うーん。
まずは語彙力だ!
今ですね。
『国内でTOEICテスト990点』という本を読んでいまして、「TOEICについて」勉強しています。
滑稽とも言えそうですが、
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」です。
まず、TOEICについて知りたいと思います。
興味もあるので。
勉強法の研究にも参考になりますしね。
私も最近になって知ったのだが、TOEICのさらにカンタンな、初心者向けのテストとして役割を持っているようだ。
受検するならこれにしようなぁ、と考えているところだ。
ちなみにこの「TOEIC Bridge」での満点は「TOEICテスト」における460点に相当するそうだ。
先ほど、「アルク」の提供する「TOEIC ミニミニテスト」に挑戦してみたが、その結果はひどいものだった。
問題もわけが分からない。
恐ろしいですねぇ、TOEICは。
しかし、私は一回だけ挑戦してみますよ。
本格的に挑戦するのは、高校卒業後、受験勉強から開放されてから、と考えていますが。
興味はメチャクチャあるんだな。
なんか魅力的な存在です。
受けてみたいなぁ。
自信があるわけじゃありませんよ。
自慢じゃありませんが、中学生のときテストで20点台を取ってましたから。
どんな問題かも知りません。
でも興味大有り!
1年生のときから気になっていたんだ君が。
ということで、思い切って
学年末考査が終わったら、「TOEIC」の勉強してみようと思うんですが、この機会に一緒にはじめてみようかな、という人はいませんか?
いれば個人的にメールなりチャットなり(情報交換および助け合い)をしてみたいんですが(笑)
一人でやってもいいんですが、一人でもやりますけど、やはり同時期にともに勉強する人がいたほうが、楽しいじゃないですか。
勉強はやっぱり楽しくないと(笑)
中学レベルからやろうと思ってます。
3月の6~10日くらいにプロジェクトを始動して、10日間くらいを考えてます。
どんなものなのかが、知りたいんです。
実際に受検もしてみようかな、と考えていますが、まだ決めていません。
合否ではなく得点なので、力試しに受けてみたい。
受けるのなら、2010年5月30日(日)の試験を受けたいと思っています。
問題なのは受験料なのです。
日頃、私は「勉強にかけるお金を惜しむな!」と言っていますが、6000円は大きい。
2000円くらいなら喜んで払いますが、6000円だと、他の勉強に支障が出てくる気がするのです。
実際、受検するかどうかはテスト後に考えますが、TOEICの勉強は1週間ほど挑戦してみたいな、と思っています。
ダラダラやっても際限ないですから、短短期間で経験してみたいと思います。
仲間募集中!